進歩がなかった自分を感じたお正月

僕のくだらない日記を見てくださっている数少ない皆様。

もう年明けて結構たちますが、2019年あけましておめでとうございます。

2018年も2017年に続き現状維持にような追われる仕事(求められる仕事)をひたすらやり続ける一年で幕を閉じてしまった。

昨年の年明け一発目に書いたブログを見返して、自分が進歩のないことをしっかり感じた。

僕はつくづくダメな人間だ。
しかし、そういう自分を振り返れる日記ブログって本当良いモノだ。

ただ、2018年は下半期からは少しずつ変化は出来た。

仕事云々は難しかったが、自分の日々の生活だったり、行動だったり。

自分を変えるは元々苦手ではないけれど、中年になってから自分を変える事は、若い時に比べるとなぜたが簡単ではない。

なので、できることから小さいことから一つ一つ自分の変化を課し、それを続けることで助走して大きな変化に。
そしてそれはつまり自分の進化に繋げけるのでは?と考えている。

麻雀で学んだけど、スランプというかイマイチな時は無理に悪あがきし過ぎるとロクな事が無い。

かと言って留まり続けていても何も変わらない。

機を伺って、小さい変化を試し続ける事を続ける事がその状況を打開するきっかけになったりするものだ。


で、僕がどんな変化をしているか?っていうと、

・何年も短髪の髪の毛を伸ばしてみる
・毎朝ちゃんと朝食を食べる
・お休みを毎週ちゃんと取る
・今まで行ってない、行きたいところに行く。そして、やりたかったけど、なんとなくやってない、やりたい事をる。

こんな所だろうか。
しょーもない内容だ。笑

どーでも良い事ばかりだが、ジジィになってくればくるほど、こういった些細なことでも変化するという事自体が億劫になってくる。

変化を自分に課すクセを休まないようにしないと、あっという間に思考停止したおっさんになってしまう。

アラフォーにもなったら、この辺は気をつけなければならない。



今年はお店を出した30歳からちょうど12年。干支が一周した一つの区切りでもある。

しかし、42歳になる歳のお正月は実に味気ないものだったなー。。

1月1.2日のみお休みで、実家に顔出してあとは一人で美味いモノ食べて酒飲んでテレビ見て、パチスロ打って。

我ながら充実とは程遠いクソみたいな正月だった。\(^o^)/


そんな正月を久し振りに過ごしてみて思った。

仕事する以外は飯食う事しかしてないような毎日から、もう少しそれ以外の部分も充実させて彩豊かな毎日にして、人生を楽しく上手いこと生きていきたいなーなんて、そんな事考えた。

今年は遊びをうまく、取り入れた毎日にしていこう。

まーなにはともあれ本年もわたくし、村上純平をどうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m


junpei murakamiの日記

渋谷で会社やお店とかいくつかやってるおっさんが、知ったようなクチを偉そうに語ってます。アホの戯言と思いご容赦ください〜(^o^)

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