万物は減価償却され、基本的に人間は平等なのか。2021.06.28 02:46僕は普段寝て起きたときに、夢を見た内容を覚えていることがほぼない。夢を見る事がそもそも少ないのかもしれない。なのにこないだ、起きた時に鮮明に覚えている夢を見た。学生時分に凄く可愛かった女の子に、バッタリ会う夢だ。その子はシングルマザーで子供を二人だか三人育てていて、とにかく生活が...
わたくし学生になりました。2021.04.18 18:46社会人になってから僕は読書に目覚めた。小説みたいなものも良かったが、自己啓発本みたいなものや、ハウツー、ノウハウ的なもの、思考方法などのマインドに関するもの、経営に関する書籍、経営者の人の自伝とか、そういった本がとにかく面白かった。僕は子供の頃から歴史が好きだった。さまざま人間の...
蒼天既二死ス2020.05.06 16:14ーーーーーーーーーーーー【※お願い】アメブロの読者登録か、アメーバオウンドアプリをダウンロードしてわたくし村上純平をフォローしてくださいませ。\(^o^)/そして、【通知設定>Ameba owned>フォローをしているサイトの更新】で更新されるとプッシュ通知されますの...
山ちゃんの結婚で思った。2019.06.14 13:49ーーーーーーーーーーーー【※お願い】アメブロの読者登録か、アメーバオウンドアプリをダウンロードしてわたくし村上純平をフォローしてくださいませ。\(^o^)/そして、【通知設定>Ameba owned>フォローをしているサイトの更新】で更新されるとプッシュ通知されますの...
過去から得られるものは、他にもあったというお話2019.05.12 18:14ーーーーーーーーーーーー【※お願い】アメーバオウンドアプリをダウンロードしてわたくし村上純平をフォローしてくださいませ。\(^o^)/そして、【通知設定>Ameba owned>フォローをしているサイトの更新】で設定すると、更新されるとプッシュ通知されますので、更新し...
ロボット生活始めてみました。2019.04.04 17:35数ヶ月前にあったAmazonのセール。Amazonプライム会員で、Amazonヘビーユーザーの僕はこのセールを楽しみにしていた。そして、このタイミングで買おうと思っていたのはフィットネスバイクである。40歳になってから、更に健康に気を使いだしてジムに通ってるのだが、最近は行けるよ...
進歩がなかった自分を感じたお正月2019.01.20 00:58僕のくだらない日記を見てくださっている数少ない皆様。もう年明けて結構たちますが、2019年あけましておめでとうございます。2018年も2017年に続き現状維持にような追われる仕事(求められる仕事)をひたすらやり続ける一年で幕を閉じてしまった。昨年の年明け一発目に書いたブログを見返...
クレーマーとシンクロ2018.11.22 16:45先日ニュースを見ていたらこんなニュースがあった。サービス業に従事している人でクレーマーに悩まされてたことがある。と、いう人は7割もいるそうだ。かく言う僕も長らくサービス業に従事していると、キ○ガイのようなクレーマーに接した事は何度もある。ただスタッフがもらってしまった、多くのクレ...
齢41歳にて、自分探しに迷走する中二病を発病した。2018.09.22 14:52皆さんはどんな時に感じるのであろうか?生きがいや自分の存在価値を感じるというか、なんというか凄く自分の事が肯定できる気分の良さを感じる時というか。①自分が当事者となって、自分自身が楽しんだり、喜ぶことによりそれを感じれる人②自分以外の誰かが喜んでくれたり、必要としてくれたりする事...
卑屈な僕が考えた理想のCAさん2018.09.14 11:10今僕は札幌に来ている。一泊二日の札幌への出張だ。ちょうど一週間前には沖縄に出張で行って来た。まるで全国を股にかけて仕事をしているできるヤツのような雰囲気を醸し出しているが、年一あるかないかの事がたまたま重なっただけの話である。さて今回ももちろん乗ってきたのだが、飛行機に乗るといつ...
口から吐く言葉2018.06.14 11:43テレビのニュースを見ていると、失言と言われてしまう言葉を発してしまう人は凄く多い。その人が放ったその一言は、その人が思っていることだから嘘では無いだろう。ただ、その言葉に秘められた、良いものも悪いものも、想いのレベルというか数値みたいなものは全く他人にはわからない。だから僕は個人...
人が辞めるという事。2018.04.24 19:23気がつけば四月も終わり、春から初夏に移り変ろうかのような陽気の毎日だ。春といえば、出会いや別れの時期なんて言うけど、40過ぎた中年には年が明けてから春までが早すぎて、感傷に浸る間も無く春が終わって行くのをただただ傍観する毎日である。過ぎ去る春に寂しさを感じるわけでもない。相変わら...